ユルハの杜 ガリベン君、空を読む──金属の国の、ちょっとドジな知恵の妖精。
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知恵の妖精、ガリベン君とは?
「ガリベン君」は、金属の国に暮らす“知恵の妖精”。
いつも分厚い本を持ち歩き、難しい言葉をつぶやいています。
でも──
ほんとはちょっとドジで、天然なところもあるのです。
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風を読む、空を読む
ある日、彼は「風の動きについて調べたい」と言って、
空を見上げながら本をパラパラとめくっていました。
──そのとき。
「うーん、やっぱり風の流れは、角度と気圧が…ブツンッ!」
木にゴツンとぶつかってしまいました。
まわりの妖精たちはクスクス。
でもガリベン君は、気にしません。
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知ることは、夢を飛ばすこと
彼は言います。
「知ることが、世界を広げるんだよ!」
──実はね。
ガリベン君の背中の筒の中には、
こっそり小さな風船が隠されています。
いつかその風船に、夢を乗せて──
ほんとうに空を飛ぶ日が来ると、信じているのです。
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