ユルハの杜 アヒルの家族ササ舟の旅 ササ舟と風の精
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第1章 ササ舟と風の精
ある日、森の奥の小さな池から、ササ舟がふわりと風に乗って動き出しました。
舟に乗っていたのは、白い帽子をかぶった小さな妖精。
「今日はどんな出会いがあるかな」
風のささやきに導かれるように、妖精はそっと旅に出ます。
舟の先端では、もうひとつの不思議な存在——
三日月のような形をした、やさしい目をした精霊が静かに微笑んでいます。
ふたりは風の流れに身をまかせ、青い空を漂います。

第2章 アヒルの親子と出会う
しばらくすると、水の上に浮かぶ赤茶色の影が見えてきました。
それは、アヒルの家族。
お母さんアヒルと、ふわふわの子アヒルたちが一列に並んで、すいすいと泳いでいます。
「ねえ、君たちはどこへ行くの?」
妖精が声をかけると、お母さんアヒルがやさしく答えました。
「水辺の花が咲くところへ。
そこで、今日が“はじめての空の歌”をみんなに教えるの。」

第3章 ひかりのしずく
その言葉に、妖精は目を輝かせました。
「それは素敵!もしよかったら、ぼくも一緒に歌を聞いていい?」
アヒルの子たちはくるくると回りながら「いいよ!」と答えます。
やがて、森の奥の水辺に着くと、そこにはしずくのように光る花々が揺れていました。
その中心で、アヒルの家族と妖精たちは
「風」「水」「空」の音を重ねるように、小さな歌を奏ではじめたのです。

第3章 ひかりのしずく
その言葉に、妖精は目を輝かせました。
「それは素敵!もしよかったら、ぼくも一緒に歌を聞いていい?」
アヒルの子たちはくるくると回りながら「いいよ!」と答えます。
やがて、森の奥の水辺に着くと、そこにはしずくのように光る花々が揺れていました。
その中心で、アヒルの家族と妖精たちは
「風」「水」「空」の音を重ねるように、小さな歌を奏ではじめたのです。





最終章 またどこかで
歌が終わると、妖精はササ舟に戻りました。
「ありがとう、素敵な時間だった」
「またね、白い帽子の旅人さん」
舟は再び、やさしい風にのってどこか遠くへ。
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